ニートに役立つ情報集

引きこもってるならwebライターで小遣い稼ぎ!webライターのおすすめポイントをご紹介!!

こんにちはm(__)m

satoです。

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このページでは、「引きこもっているニートにこそ、webライターをオススメします。」という内容をご紹介ていきます。

 

○会社で働きたくない

○通勤電車にのってまで働きに行きたくない

○誰とも会話しないでお金を稼ぎたい

 

上記のいずれかに当てはまるニート、もしくはこれから退職を考えている人にぜひwebライターという稼ぎ方を一つの選択肢としてご紹介します。

 

本記事を最後までご覧いただくと、webライターのどんなところがニートにおすすめなのか。をご理解いただけると思います。

 

 

webライターとは

まず初めにwebライターの仕事がどんなものか、メリットやデメリットをご紹介します。

 

webライターの仕事内容

webライターの仕事は、ライターという言葉どおり、文章を書く仕事です。webライターですので、ネット上に載る文面を書く仕事という理解をしていただければ大丈夫です。

 

 

webライターの稼ぎ方

webライターは主にクラウドソーシングで依頼主、つまり顧客を見つけます。

クラウドソーシングを提供している会社は、”クラウドワークス”や”ランサーズ”が有名です。

※クラウドソーシングについての詳細は、こちらの記事↓↓↓を参照ください。

家にいながら稼ぎたい引きこもり必見!クラウドソーシングはニートこそ利用するべき!!

 

クラウドワークスやランサーズに登録し、あなた自身が書けそうな内容の案件を見つけるわけです。

例えば、ある依頼主が

『電子書籍を読んだ感想の執筆をお願いします』というふうに執筆の募集をしていたとします。

あなたがビジネス書を読むのが好きであれば、それをアピールして依頼をもらいます。

クラウドワークスやランサーズには様々な人が執筆依頼をしていますので、例えば「ニートのリアルな日常」や「なぜニートになったのか」などので生々しい情報を執筆してほしい!という人もいるかもしれません。

webライターという仕事は、あなた自身に依頼をしてもらえるよう、どんな事を執筆できるかアピールする必要があります。

なお、クラウドワークスやランサーズでライターとして執筆した実績を積むと、ランクが上がり、より依頼を取りやすくなりますし、一回あたりの執筆料金が高くなります。

 

 

webライターの収入事情

次にwebライターってどのくらい稼げるのかという事ですが、年収で

0~1,000万円以上という感じです。

webライターの収入については、私が2020年1月にランサーズを使ってとったアンケートでは

 

・年収200万円未満が32.5%

・年収200~400万円が27.8%

・年収400~600万円が20.7%

・年収600~800万円が9.1%

・年収800~1,000万円が5.7%

・年収1,000万円以上が4.2%

という状況でした。

上の結果を見ると上位19%が年収600万円以上です。家にいながらにして稼げることを考えれば悪くないんじゃないでしょうか?

ちなみに200万円未満と回答した方の半数以上は子育て中の主婦でした。

 

 

ニートにとってwebライターのメリットとは

ニートにとって、webライターのメリット・・・それは、コミュニケーションが必要最小限で済むということです。

さすがに依頼主からの要望をしっかり聞く為に、コミュニケーションはとりますが、基本はクラウドソーシング上のメッセージやりとりです。会って話すこともあれば電話もしなくて大丈夫です。

『人とのコミュニケーションを避けたい!』と考えるニートには大きなメリットと言えるでしょう。

 

 

ニートにとってwebライターのデメリットとは

ニートにとってのデメリットですが、メリットと真逆になりまして

「対人スキルが全く養われない」ということです。

多くのニートは人との関わりが希薄になっていて、社会と隔離した位置にいます。もちろん友達や恋人のいるニートもいると思います。ですが多くのニートは、人とのコミュニケーションを避けているのが実態です。

その為、会社勤めをしている人よりもコミュニケーション力が乏しくなりがちですし、友人ができにくくなります。

webライターという仕事が全てネット上で完結してしまうので、コミュニケーション力が養われないという事は大きなデメリットだと私は思うわけです。

 

 

ニートにライターをおすすめする理由

ニートにライターをおすすめする理由ですが、以下の3点です。

 

少額でも良ければ稼ぎやすい

クラウドソーシングで、執筆を依頼している人は多く、高い報酬を望まなければ何かしらの仕事にはありつける可能性は高いです。

ですので、『何はともあれ無職はいやだ!少なくてもイイから収入を得たい!』という人にはwebライターはおすすめです。

 

 

コミュニケーションは最低限で済む

webライターのメリットでも触れましたが、対面はおろか電話での会話は必要ありません。

あるのはクラウドソーシング上でのメッセージやりとりだけです。

『どうしてもコミュニケーションをとりたくない!家にいて収入を得たい!』という人におすすめです。

 

 

すぐに始められる

webライターは特殊なスキルは必要ありませんし、採用面接に受かる必要もありません。

クラウドソーシング上で自分が書けそうな記事の依頼を出している依頼主に選んでもらうだけです。もちろん簡単に選んでもらえる訳ではありませんが、どこかの会社に就職するよりはるかにハードルが低いです。

それに初期費用もかかりません。パソコンとネット環境があればOKです。

 

 

ニートにwebライターをおすすめする理由まとめ

いかがでしたでしょうか?最後になぜニートにwebライターをおすすめするのか?最後にその理由をまとめます。

 

◆19%が年収600万円以上。

◆年収200万円未満が32.5%だが、大半は子育て中の主婦。

◆メリットは、「誰とも会わなくていい」ところ。

◆デメリットは「対人スキルが養われない」ところ。

◆ニートにおすすめなのは、「少額でも良ければ稼ぎやすい」「コミュニケーションを取らなくてすむ」「すぐに始められる」この3点。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

それから面接でお困りの方は、ココナラというサイトで面接相談をさせていただいています。

こちらからお気軽にご連絡ください。

 

 

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