こんにちはm(__)m
satoです。
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昼夜逆転生活が続いてしまい、朝起きることが全くできない・・・
これは、私がニート状態だったころに悩んでいた事のひとつです。
本記事では、そんな「朝起きることができない」というあなたに起きられるようになる方法をご紹介します。
この記事を最後までお読みいただく事により、あなたも朝寝坊という最大の難敵を克服することができるようになるはずです。なお、親に起こしてもらうという誰でもやっている事は今さらご紹介しません。
目次
朝起きられるようになる方法①爆音&光の目覚まし時計をつかう
朝起きられるようになる方法の1つ目は「爆音&光の目覚まし時計をつかう」です。
まず私がおすすめの目覚まし時計をご紹介します。
「大音量+光」で起こしてくれるYABAEの光 目覚まし時計です。
基本的には人は「音」で起きます。音が大きければ大きいほど起きられる可能性が高くなります。でもよくあるのが一回目がさめるけど、2度寝しちゃうパターンですよね?
そんな2度寝を防ぐために、光を利用します。
目が覚めた時に光を浴びると非常にスッキリします。それにくわえて朝、光を浴びると日中眠くなりにくくなります。
「大音量+光」の力で今までスッキリ起きられなかった朝を攻略しましょう。
こちらの目覚ましは光で起こしてくれるだけでなく、MAX150dbという大音量でも起こしてくれる優れものです。ちなみに150dbは本当に爆音で、例えば”近くの落雷”や”飛行機のエンジン音”が120dbですので、これで目が覚めない人は皆無でしょう。
ちなみにこの商品はJRで車掌として勤務している私の友人も使っています。JRの車掌は遅刻に非常に厳しくて、1回でも遅刻しようものなら大変な叱責をうけることとなります。そんな車掌のお墨付きなわけです。
なお、どうしてもこの目覚まし時計だけでも起きられなければ、目覚ましをあと2つ用意しましょう。
それぞれベッドの足元と部屋のドア下にセットして、歩かなければ音を止められないように3つ同時にセットしてください。
ここまでやって起きられない人はそうそういないはずです。
朝起きられるようになる方法②自分の好きな音楽で起きる
朝起きられるようになる方法2つ目は「自分の好きな音楽で起きる」です。
目覚ましの音で起きるというのは最もシンプルな方法ですが、その音に工夫してみましょう。
自分の好きな音楽と言ってもバラードやクラシックではいけません。HIPHOPやレゲエやラップのようなテンションが上がる曲で、かつなるべく自分の好きなリズムの曲をチョイスしてください。
朝起きられるようになる方法③好きなものを朝食に用意する
朝起きられるようになる方法3つ目は「好きなものを朝食に用意する」ことです。
この方法はほとんどの人がやっていませんが、かなり効果的だと思います。というのも自分の好きなものを食べられるって誰でも幸せを感じませんか?
簡易的な菓子パンでも起きられればいいのですが、食べることが大好きな人にはぜひおすすめしたいです。
そして実家暮らしで親が朝食を作ってくれる環境であれば、ぜひ自分の好きなものをリクエストしてください。
一人暮らしだったとしても、あなたの大好きなものを朝食用に用意しておきましょう。朝から手の込んだものを作るのは非常に面倒なので、まずは簡単に食べられてかつ自分の好物を用意しておきましょう。
特に食べることが好きな人は絶対この方法はおすすめです。
朝起きられるようになる方法④スマホを玄関に置いて寝る
朝起きられるようになる方法4つ目は「スマホを玄関に置いて寝る」です。
この方法もなかなかやってる人はいないんじゃないでしょうか?特にスマホ(特にTwitterやLINEなどのSNS)に依存している人には効果バツグンです。
起きることの最初のハードルは”立ち上がる”ことです。立ち上がってしまいさえすれば、その後の流れ(トイレにいく、歯を磨く、顔を洗う、朝食をとる、朝のニュースを見る、新聞をチェックする等)がありますから「二度寝をうっかりしてしまった!」なんて事はなくなります。
つまりスマホを玄関に置いておくということは、スマホのチェックをする為にわざわざ玄関まで取りにいかなくてはならないという事。
もしあなたがSNSにある程度依存しているのであれば、睡魔と戦っていようとも絶対にスマホをチェックしたくなるはずです。
枕元にスマホがあると、目が覚めてチェックして誰からもメッセージが届いてなかったらきっと二度寝しちゃいますよね?
その二度寝を防ぐためにスマホの置き場所は玄関を強くオススメします!
朝起きられるようになる方法⑤ラジオ体操をする
朝起きられるようになる方法5つ目は「ラジオ体操をする」ことです。
この方法をやってる人は高齢者くらいではないでしょうか?
ただラジオ体操は一連の動作がすごく計算されていて、血行の巡りをよくし体調を整えてくれます。朝、ラジオ体操をすることによりその一日の体調が段違いに良くなると、女優の米倉涼子さんも話していました。
正直、ラジオ体操は起床してからの行為です。なのでご紹介するか迷いましたが「目覚めをよくする」という意味では非常に有効ですのでお伝えさせていただきます。
朝起きられるようになる方法⑥第三者の力を借りる
朝起きられるようになる方法6つ目は「第三者の力を借りる」というものです。
『上記の5つの方法を試したが、どうしても起きられない!』という人にとっての最終手段です。
まず始めに”第三者”というのは、友達や恋人、尊敬する先輩や知人、その他SNS上のフォロワーのことだと思ってください。
そしてその友達や恋人、先輩や知人にモーニングコールしてもらう。もしくは自宅まで起こしにきてもらう。これを実践しましょう。
『でもモーニングコールはともかく、起こしに来てもらうのはちょっと・・・』という人もいるかと思います。
ですが、起こしに来てもらってもまだ二度寝する人はそうそういないはずです。むしろこの方法でも起きられなかったら、病気を疑ったほうがいいレベルかもしれません。
相手が許してくれるなら多少お金を払ってでもお願いしてみる価値はあるでしょう。何もずっとではありません。毎日決まった時間に起きられるようになれば自然とあなたの体が覚えてくれます。
それからSNS上で自身の知り合いやフォロワーに宣言するのもかなり有効です。例えば、Twitterを使っているのであれば、
『これから生活習慣を変えるために、毎日朝の7時に起きます。起きたらすぐにツイートします!』と宣言してみてください。
フォロワーに幻滅されたくない一心からなんとしても起きてツイートすることでしょう。また二度寝しないように、ぜひ玄関にスマホをおいて寝てくださいね。
朝起きられるようになる方法まとめ
いかがでしたでしょうか?
なかなか目覚ましや親の力を頼っても起きられないのであれば、上で紹介した6つをぜひ試してみてください。
ご紹介した方法で朝寝坊を克服できなかった人はいません。少なくとも絶対に寝坊できないような日にはぜひ上記でご紹介した方法を複数組み合わせてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
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