こんにちはm(__)m
satoです。
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ニートをやめて良かったことをアンケート調査しましたので、ランキングにしました。
ニートで苦労した人たちのリアルな声を知っていただけたらと思います。
最後まで読んでいただければいかにニートが辛いことか、いかに社会に出て収入を得ていることが大切なことか再認識できるかと思います。
目次
ニートをやめて良かったこと第5位:気軽に外出できるようになる
ニートをやめて良かったこと第5位は「気軽に外出できるようになる」ことです。
やはり仕事もせずに家にいると、周りの目がいつも気になっていた。近所から『あそこの娘さん、仕事せずにいつもフラフラしてる』と噂されていた。今は堂々と外を歩けます。
ニートをやめて良かったこと第4位:健康的になる
ニートをやめて良かったこと第4位は「健康的になる」です。
ニートをやめて良かったこと第3位:罪悪感からの解放
ニートをやめて良かったこと第3位は「罪悪感からの解放」です。
ニートをやめて良かったこと第2位:孤独じゃなくなる
ニートをやめて良かったこと第2位は「孤独じゃなくなる」です。
困った事があっても仲間と共有したり、話し合ったりすると一人で抱えてる事への負担も減ります。社会は社会で嫌な事もあるけど、仲間がいることが心強く感じるようになりました。
いまは就職先で気の合う同僚ができたことと、仕事のやりがいを感じられるようになりました。まったく孤独を感じずに生活できていますので、またニートに戻らないよう日々頑張っていきたいと思います。
ニートをやめて良かったこと第1位:将来の不安解消
ニートをやめて良かったこと第1位は「将来の不安解消」です。
ニートをやめて良かったこと:少数回答
最後に少数回答を紹介します。
・元カノとヨリを戻せたことです。 ニートになった直後に分かれてしまい、仕事をしないと二度と連絡をとらないと言われました。それはさすがに嫌なので頑張ってニートを抜け出しました。
・食べたい物を罪悪感なく時折食べられるようになったことです。
・他人からの評価が気になるので、身だしなみをキチンとしたり一般教養・マナーなどを学ぶ習慣が身についた。
・家庭環境が地獄だったので、そこから逃げ出せるだけの活力ときっかけが出来たこと。
・それまでボーっとしがちだった頭の回転が速くなり、張りのある日々を送れる様になった。
・生きている事に対する意義やモチベーションが自然と湧き、様々な分野に興味が持てる様になった。
・知らない人間と接する事が多くなり、コミュニケーション能力が上がった。
・このままだと「死ぬ!」というプレッシャーから解放された。
いかがでしたでしょうか?
私自身もニートを経験していますので、上記のTOP5に関してはどれも納得感がありました。いまニートでなかなか社会復帰への道を踏み出せないという方は、ご紹介したような明るい未来が待っていますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
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