こんにちはm(__)m
satoです。
YOUTUBEもぜひご覧ください
今日は、自宅警備をしているニートのあなたへ!外に出て警備の仕事をしてみましょう!!という内容です。
言い換えるともしあなたが今、ニートであるならばまずは警備の仕事から始めてみても良いかもしれません。(ただ、どちらかというと警備は男性向けの仕事になります。)
警備の仕事は、夏場は暑く、冬は寒いですし、勤務時間も長いので体力的には結構きついです。
ですが、社会復帰の第一歩として考えるのであれば、警備員という仕事も悪くない選択肢だと思います。(決して警備の仕事が簡単だと言っている訳ではありません。あくまでニート状態にある人でも活躍できる仕事という意味でご紹介しています。)
目次
警備の仕事をニートにおススメする理由:単発での仕事が可能
警備の仕事をニートにおススメする最大の理由が、この単発での仕事が可能というところです。もちろん警備をするにあたって、研修を受ける必要があります。
ですが、それをクリアできれば警備の仕事に従事できます。週5日のフルタイムでなくとも週1日から勤務できる会社もあります。
つまり、いきなり週5日働くのはハードルが高いニートでも、「まずは単発で仕事復帰してみる。」という事ができます。
警備の仕事をニートにおススメする理由:スキルや経験・学歴が不問
警備の仕事をニートにおススメする理由の2つ目が、「スキルや経験・学歴が不問」ということです。警備の仕事は難しくありません。学歴や経験がなくても入りやすい職種という事は間違いないです。
ゆえに経験年数が長くても昇給しにくい部分はありますが、裏を返せばすぐに一人前として業務につくことができます。
警備の仕事をニートにおススメする理由:コミュニケーションを取らなくて済む
警備の仕事をニートにおススメする理由の3つ目が、「コミュニケーションを取らなくて済む」です。
人目に付く仕事ですし、立哨だけでなく巡回もしますから、多少人と話す事もあります。ですが、何かを販売するという事ではありません。
あくまでも簡単な案内等の接客になりますので、警備員に高いコミュニケーションスキルは求められません。
ですので、長くニート状態が続いていて、「人と話す事が苦手になってしまった」もしくは「もともと対人関係がうまくいかずニートになってしまった・・・」という方でも、働き初めとしては入りやすいはずです。
警備の仕事をニートにおススメする理由:24時間シフトの為、昼夜逆転していてもOK!
警備の仕事をニートにおススメする理由の4つ目は、24時間シフトの為、昼夜逆転している生活リズムでも適応しやすい事です。
もちろん一人の自由でシフトを組む訳ではないので、100%希望どおりになる訳ではありませんが、夜の時間帯に入れる人材は警備業界では貴重です。ニート状態が長く、「昼間寝て夜活動している」という事であれば、よりシフトに入りやすいでしょう。
警備の仕事をニートにおススメする理由:面接で落とされる心配がほとんどない
警備の仕事をニートにおススメする理由の5つ目は、面接で落とされる心配がほとんどない為です。
実は警備の仕事は、希望する人が少なく競争率が低い職業です。その為、面接で落とされる心配はありません。よほど体力に不安があるか、日常会話も難しいような状態でなければほとんどの場合採用されると思います。
当然、学歴は関係ありませんし、経験や警備に関する知識はもちろん、コミュニケーション力もほとんど必要ありません。
求められるのは最低限の受け答えと体力だけです。ですので、面接で落とされるという心配はほとんどありません。
警備の仕事をニートにおススメする理由のまとめ
最後に警備の仕事ニートにおススメする理由のまとめさせていただきます。
警備をおススメする理由①
「単発での仕事が可能」⇒週5フルタイムで働くのは難しいという方はかなりメリット!
警備をおススメする理由②
「スキルや経験・学歴が不問」⇒自分の職歴や学歴に自信がなくても大丈夫!
警備をおススメする理由③
「コミュニケーションを取らなくてすむ」⇒ニート状態が長く、人と多く話すような仕事を避けたい人にはかなりのメリット!
警備をおススメする理由④
「24時間シフトの為、昼夜逆転していてもOK!」⇒今の生活が昼寝て夜起きている生活でも、そのリズムのまま仕事できる可能性がある為、昼夜逆転生活のニートにメリットあり!
警備をおススメする理由⑤
「面接で落とされる心配がほとんどない」⇒面接で落ちたくない、早く仕事先を決めたいという方には大きなメリットになるはずです。
最後に、警備を選ぶ上での注意点だけお伝えします。
それは、体力面でそれなりにキツいという事です。ニート生活が長く、ずっと家で過ごしていると20代でも身体がなまっている場合もあります。
警備の仕事が決まったら少し体力づくりはした方が良いかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
それから面接でお困りの方は、ココナラというサイトで面接相談をさせていただいています。
こちらからお気軽にご連絡ください。